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ワールドケミカルの技術力

ワールドケミカルは、液体移送テクノロジーに挑み続けます
私たちワールドケミカルは、液体移送テクノロジーに挑む環境機器の総合メーカーとして、ニーズを把握するコミュニケーション力、独創性溢れる発想力、そしてその発想を実現する技術力を駆使し、「ポンプ」「浮遊物回収装置」「自動式ろ過機」へとカタチにするのが社会への役割と考え、社是である” 先進” のもと、お客様の為に常にチャレンジし続ける姿勢で邁進して参ります。

ダブルフロート

他の追随を許さない 水面追従構造ダブルフロート
ダブルフロート構造のポイント

スキマーで水面に浮遊する浮遊油を確実に吸引させるためには、油水と表層のエアーを巻き込みながら、吸引させる必要があります。

しかし、吸引したエアーが余分な浮力①を発生させてしまい、ホースやフロート及び回収口を持ち上げ安定した回収ができません。

当社のフロートは、この空気混入による浮力変動などの影響を受けない「ダブルフロート構造」です。

メインフロート②とゲートフロート③が独立しておりのメインフロート②が変動しても、ゲートフロート③の回収口は液面に対し一定の設定深さになり安定して回収できます。

ダブルフロート構造のポイント
ダブルフロート構造ならエアー吸引による浮力変動の影響を受けず、ホッパーの突出が起こらないので、効率良く、浮上油を回収できます。

自吸ポンプ

横型ポンプ・自吸原理

 
3大空運転対策 バルブレス構造
青矢印:液体 黄矢印:エアー
スタート前の静止状態

スタート前の静止状態

  自吸中

自吸中

運転中

運転中

  停止1(逆流状態)

停止1(逆流状態)

  停止2サイフォンカット状態(残水)

停止2(サイフォンカット状態)

運転停止後、液は逆流しますが空気を最短で送る独自のサイフォンカット構造により逆流液を素早く遮断し、ケーシング内に十分な自吸水を残す構造になっています。

 

竪型ポンプ・自吸原理

停止中   自 吸 中   運 転 中   運 転 停 止
停止中   自 吸 中   運 転 中   運 転 停 止
ポンプ停止後、サイフォンカットされたサクション室内には次回の自吸に必要な液が残ります。   運転開始と同時にサクション室の液は自吸室に移動し、循環作用によって真空度が高まり、液を吸い上げます。   本体内部の空気はすべて排出してしまうので正常な運転を保ちます。空気を多少吸い込んでも運転に支障なく吐き出します。   ポンプが停止すると液は逆流しますが、サイフォンカット作用によって、サクション室に液が確実に残ります。

シールレス構造の運転原理

カットシートの動きと働き
空運転   正常運転   停止時
空運転   正常運転   停止時
液の無い時は接触部がないので壊れる箇所がありません。  

運転中、液は表羽根により発生する圧力でコネクティングパイプ側へ向かいますが、裏羽根の方が発生圧力は高い為、押し返されてバランスの取れた液体シールを形成します。
これにより、コネクティングパイプ内への液の浸入を防止します。

 

  ポンプが停止しますと、裏羽根の効果は無くなり、液がコネクティングパイプ内へ槽液面と同じ高さまで浸入します。
ワールドケミカルの技術