気液分離のしやすい内部構造と分離板(多孔板)や自吸循環孔で空気を吸い込みにくくする渦流室の働きにより自吸ロスを抑えポンプ性能を最大限に発揮、コンパクトでありながら5メートルの高低差をわずか2分で吸い込む世界最速の自吸性能を生み出しました。これこそ独自のバルブレス技術の結晶です。
クラス最小・軽量なコンパクトボディを実現。なかでも1.5kw以上の機種は磁力の強い希土類マグネットを採用することにより、小型でも強力なパワーを発揮します。(高比重液にも対応可能)
独自のバルブレス構造(国際PAT.)により、逆止弁なしでも再運転用の自吸水が充分残り、空運転を防ぐ特殊構造となっています。


空運転状態になると摺動部分に摩擦熱が生じ、シャフトや軸受け等が高温になりポンプ破損の主な原因となります。GV(スーパーマグ)シリーズは摺動部分に使用している放熱および断熱素材の温度を下げる働きにより、熱変形を起こしにくい独自の耐熱構造となっています。
自吸中は空気が混入するので空気溜まりが発生しますがバックケース内部(リアケーシング)やインペラのエア抜き機構により空気が移動・放出しやすいエアロック対策を考慮した特殊構造になっています。

1974年に誕生した世界初のバルブレスポンプは、 ポンプ故障の主原因である逆止弁を取り除くという当時のポンプ設計の 常識を覆す独自の発想により生まれました。



