バルブレス自吸式マグネットポンプ スーパーマグ YD-GV/GVF 型 【主要部材質】GV : GFR PP / GVF : CFR ETFE特許庁 長官賞 受賞CADCATALOG
型式:YD-250GV YD-251GV/GVF YD-252GV/GVF YD-401GV YD-402GV/GVF YD-403GV/GVF YD-502GV YD-503GV/GVF YD-505GV/GVF
世界最速の自吸力!

気液分離のしやすい内部構造と分離板(多孔板)や自吸循環孔で空気を吸い込みにくくする渦流室の働きにより自吸ロスを抑えポンプ性能を最大限に発揮、コンパクトでありながら5メートルの高低差をわずか2分で吸い込む世界最速の自吸性能を生み出しました。これこそ独自のバルブレス技術の結晶です。

空運転を防ぐ、空運転に強い!
1. 世界が認めたバルブレス構造
独自のバルブレス構造(国際PAT.)により、逆止弁なしでも再運転用の自吸水が充分残り、空運転を防ぐ特殊構造となっております。
2. 放熱・断熱の軸受け構造
空運転すると摺動部分に摩擦熱が生じ、シャフトや軸受け等が高温になりポンプ破損の原因となりますが、摺動部分に使用している断熱素材と放熱構造の温度を下げる働きにより、熱変形を起こしにくい独自の耐熱構造となっています。
3. エアーロック防止機構
自吸中は空気が混入するので空気溜まりが発生しますがリアケーシング内部やインペラの特殊形状により空気が移動・放出しやすい構造になっています。
クラス最小の省スペースタイプ!

クラス最小・軽量なコンパクトボディを実現。なかでも1.5kw以上の機種は磁力の強い希土類マグネットを採用することにより、小型でも強力なパワーを発揮します。(高比重液にも対応可能)

3大空運転対策
バルブレス構造

独自のバルブレス構造(国際PAT.)により、逆止弁なしでも再運転用の自吸水が充分残り、空運転を防ぐ特殊構造となっています。

バルブレスの自吸残水原理
1.スタート前の静止状態 2.自吸中 3.運転中 4.停止1(逆流状態)5.停止2 サイフォンカット状態(残水) 運転停止後、液は逆流しますが空気を最短で送る独自のサイフォンカット構造により逆流液を素早く遮断し、ケーシング内に充分な自吸水を残す特殊構造になっています。
放熱・断熱の軸受け構造

空運転状態になると摺動部分に摩擦熱が生じ、シャフトや軸受け等が高温になりポンプ破損の主な原因となります。GV(スーパーマグ)シリーズは摺動部分に使用している放熱および断熱素材の温度を下げる働きにより、熱変形を起こしにくい独自の耐熱構造となっています。

エアーロック防止構造

自吸中は空気が混入するので空気溜まりが発生しますがバックケース内部(リアケーシング)やインペラのエア抜き機構により空気が移動・放出しやすいエアロック対策を考慮した特殊構造になっています。

世界をリードする バルブレス自吸式ポンプの進化

1974年に誕生した世界初のバルブレスポンプは、 ポンプ故障の主原因である逆止弁を取り除くという当時のポンプ設計の 常識を覆す独自の発想により生まれました。

1971 ノーバルブ自吸式 SV メカニカル式・PVC(ポリ塩化ビニール)
1994 バルブレス自吸式 マグネットポンプ GV PP(ポリプロピレン)
2000 バルブレス自吸式 マグネットポンプ GV PP(ポリプロピレン)・成形品
2002 バルブレス自吸式 マグネットポンプ GVF ETFE(4フッ化エチレン エチレン共重合) 成形品